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【ファンタジーサッカー攻略】 saxe-blue rating 

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昇格組は通用するか? 

過去3年間9チームの昇格組の勝ち点・得点・失点
から、どのようなタイプのチームが、J1でも通用するか(J2出戻りにならないか)
を調べてみました。

「J2時代に攻撃的なチームの方が、J1に昇格しても残留しやすい。」
というのが、定説にはなっています。
が、実際のところはどうなんでしょう?

複雑な事をやっているように見えますが
毎年恒例、データ解析ソフトを使ったお遊びです。

  J2      J1      
昇格年チーム順位勝点負け分け得点失点順位勝点負け分け得点失点
2008札幌11.9056%21%23%1.380.94180.5312%18%71%1.062.06
 東V21.8554%23%23%1.881.19171.0929%21%50%1.121.47
 京都31.7950%29%21%1.671.23141.2132%24%44%1.091.35
2007横C11.9454%31%15%1.270.67180.4712%12%76%0.561.94
 21.8356%15%29%1.751.2581.4741%24%35%1.261.06
 神戸31.7952%23%25%1.631.10101.3838%24%38%1.711.41
2006京都12.2068%16%16%2.020.91180.6512%29%59%1.122.18
 福岡21.7748%34%18%1.640.98160.7915%35%50%0.941.65
 甲府31.5743%27%30%1.771.45151.2435%18%47%1.241.88
J1-勝点 -.56-.38-.23.78.42.83       
勝点 -.59-.41-.23.82.32.82       
 相関 .16.14-.02-.15.54.07       
  .45.30.21-.66-.55-.78       
 得点 -.26-.06-.46.66.43.60       
 失点 .41.30.09-.51-.14-.51       


※ J2では、毎年の試合数が違うため、全部%・平均で算出しました。
下段は、【J1での勝ち点】と【J2での各成績】との相関係数です。

こうしてみると、
【得点】よりもむしろ【失点】
それも、負の係数が高い・・・・つまりは
『J2時代に失点が多かったチームほど昇格しても勝ち点を稼ぐ』
という事になります。・・・・何故?

ここから下は分からない人はすっとばしてね

一応重回帰分析でも調べてみましたが
(9個しかデータが無いのに重回帰分析を行うのもどうだったんでしょう?)

【勝ち】【負け】【分け】項目を含めると有意な結果が出ませんでした。
少なくとも、前年の勝敗はあまり関係ないといえるかもしれません。

【J1での勝ち点】と【J2での得点】【J2での失点】では、
多重共線性が出てエラーとなる。


[選択されたデータ]
y :第11列 勝点
x1 :第 6列 昨年-得点
x2 :第 7列 昨年-失点

[重回帰式]
y=a1*x1+a2*x2+a0

[偏回帰係数]
a0=-0.4522
a1=-0.0185
a2=1.3555

[標準偏回帰係数]
a1'=-0.0114
a2'=0.8374

決定係数 R2=0.6916
重相関係数 R=0.8316
自由度決定済み決定係数  R2'=0.5888
自由度決定済み重相関係数 R'=0.7673

[重回帰式の検定]

要因  偏差平方和 自由度 不偏分散 分散比  危険率
-----------------------------------------------------------------------------------------
全体変動 Syy= 1.138 8
回帰による変動 SR= 0.787 2 VR=  0.39 F= 6.728* p=0.0293
残差変動 SE= 0.351 6 VE= 0.059

[判定]
有意水準5%で重回帰式の当てはまりは有意である。

[多重共線性の検討]

r:yとxの単相関係数、a:重回帰式の偏回帰係数

yとx1(第6列):r=0.4187 a1=-0.0185
yとx2(第7列):r=0.8316 a2=1.3555

rとaの符号が違う説明変数があります。
多重共線性があるため、説明変数の絞り込みを行う必要があります。

r:2つの説明変数の単相関係数

第6列と第7列:r=0.5136

説明変数間のrが高い場合はどちらかの変数を削除する必要があります。

多重共線性を回避する為に【J2得点】と【J2失点】をそれぞれ
【得点+失点】【得点-失点】で計算する。

[選択されたデータ]
y :第11列 勝点
x1 :第 8列 得+失点
x2 :第 9列 得-失点

[重回帰式]
y=a1*x1+a2*x2+a0

[偏回帰係数]
a0=-0.4562
a1=0.6709
a2=-0.6908

[標準偏回帰係数]
a1'=0.7206
a2'=-0.4177

決定係数 R2=0.6942
重相関係数 R=0.8332
自由度決定済み決定係数  R2'=0.5923
自由度決定済み重相関係数 R'=0.7696

[重回帰式の検定]

要因  偏差平方和 自由度 不偏分散 分散比  危険率
-----------------------------------------------------------------------------------------
全体変動 Syy= 1.138 8
回帰による変動 SR= 0.790 2 VR=  0.40 F= 6.812* p=0.0286
残差変動 SE= 0.348 6 VE= 0.058

[判定]
有意水準5%で重回帰式の当てはまりは有意である。

[多重共線性の検討]

r:yとxの単相関係数、a:重回帰式の偏回帰係数

yとx1(第8列):r=0.7209 a1=0.6709
yとx2(第9列):r=-0.4183 a2=-0.6908

rとaの符号が違う説明変数はありません。
多重共線性はありません。


 つまり、【得点+失点】は値が大きい方がJ1で勝ち点を残せる
【得点-失点】(つまりは得失点差)は値が小さい方が勝ち点が残せる。

・・・・って事は、結果的に得点は失点も多いほうが良いってことですよね?

と言う訳で、今のところの結論としては、
「J2時代の失点は多い方が良い 得点も多い方がいいけど」という
「じゃあどうして?」と突っ込まれると答えが出せない奇妙な結果になりました。

これに、【チームの運営費】とか【観客動員数】とかの項目を加えると
予想通りの結果が出るとは思いますが・・・(ヲ


んじゃ長い前置きでしたが、今シーズン昇格した広島・山形が
J1でどれくぐらい勝ち点が取れるかというの重回帰式も出たので
予想してみたいと思います。

 得点失点得失点和得失点差勝点平均勝点合計
広島2.360.833.191.520.63621.62
山形1.570.952.520.620.81427.66


・・・と今シーズンの他チームと比べても
厳しいとの予想に・・・。

 

[ 2009/02/21 23:44 ] 特殊企画 | TB(0) | CM(0)
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